小規模事業者持続化補助金の重要事項についてのまとめ

1. 審査・補助金額について

  • 審査があり、不採択になる場合があります。
  • 審査結果によって、申請額から減額または全額対象外になることがあります。
  • 補助金は後払いです。補助事業の遂行には自己負担が必要です。

2. 自ら考えた計画であることが必須

  • 事業者自らが検討したと分かる記載がない場合、評価に関わらず不採択・交付決定取消となります。
  • 自ら検討していなかったことが発覚した場合も同様に不採択・取消となります。
  • 第三者の支援を受けた場合は、支援者名と金額を必ず申請書に記載してください(未記載は虚偽報告とみなされます)。
  • 高額なアドバイス料金を請求する業者には十分ご注意ください。

3. GビズIDについて

  • 申請には「GビズIDプライム」のアカウント取得が必須です。取得に数週間かかるため早めに手続きをしてください。
  • GビズIDのアカウントやパスワードを第三者(代理人など)に開示することは利用規約違反です。
  • 既存アカウントの登録情報が古い場合は、最新情報に更新してから申請してください。

4. 不正受給について

  • 不正受給が発覚した場合、補助金の返還命令・内容の公表に加え、5年以下の拘禁刑または100万円以下の罰金が科される場合があります。
  • 不正受給の疑いがある場合、補助金事務局による現地調査が実施されます。
  • 取引先に不明瞭な点がある場合も、受給者立ち会いのもとで現地調査が行われることがあります。

5. 申請書類での宣誓事項(違反時は取消・返還)

以下の3点を申請時に宣誓します。違反した場合は交付決定取消+補助金返還(加算金付き)になります。

  • ① 虚偽申請による不正受給をしていない・今後もしない
  • ② 補助金の目的外利用をしていない・今後もしない
  • ③ 補助金受給額を不当に釣り上げるなど不正行為に加担していない・今後もしない

6. 重複申請・その他の注意点

  • その他補助金との重複申請はできません。
  • 同一事業者が同一受付締切回に複数応募した場合、すべて不採択となります(採択後判明の場合も遡って取消)。
  • 公募要領は必要に応じて改定されます。申請時は必ず公式サイトで最新版を確認してください。
  • 社外の代理人のみで商工会・商工会議所への相談や発行依頼を行うことはできません。事業者本人の関与が必要です。
  • 申請書類の返却は行われません。

出典:小規模事業者持続化補助金〈一般型 通常枠〉第19回公募要領(2026年3月)を参考に作成

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